2007516

学生・教職員各位

                      伊勢原健康推進室

                      室長 谷垣 俊守

      麻疹(はしか)が流行しています

子供の病気と思われてきた麻疹(はしか)が、ここ数年、18歳以上で流行しています。

4月から首都圏を中心に感染者が増え、神奈川県内でもこの1ヶ月間で約30件の発生報告がされています。また、集団発生により休校措置をとっている大学もあります。

麻疹は、ウイルス感染後10日前後の潜伏期間を経て、38〜39度の高熱が3〜4日続き、いったん下がり気味となることもありますが、その後発疹出現とともに高熱が1週間続きます。時に肺炎や脳炎など重症化もあります。

発熱・発疹症状がみられたら、すぐに医療機関へ受診して下さい。

また、麻疹と診断された場合は、周囲へうつさないようにすることが大事です。医師の指示に従い、自宅療養して下さい。

医療機関を受診する際は、周囲への感染予防として、必ずマスクを着用し、事前に申し出るようにして下さい。

なお、「予防接種を受けた人でも発症する場合がある」事にも留意して下さい。

 以上

 
麻疹の罹患歴がない方または予防接種をしていない方は、各自で医療機関に受診するなど対応して下さい。